目次
- はじめに:CSS時代は「軽いアイコン」が正解
- 無料アイコン素材を選ぶポイント(初心者向け)
- 1. Heroicons
- 特徴
- おすすめ用途
- 2. Bootstrap Icons
- 特徴
- おすすめ用途
- 3. Remix Icon
- 特徴
- おすすめ用途
- 4. Feather Icons
- 特徴
- おすすめ用途
- 5. Fluent UI Icons(Microsoft)
- 特徴
- 6. Material Symbols
- 特徴
- 7. Tabler Icons
- 特徴
- 8. Line Icons(無料版)
- 特徴
- 9. Iconoir
- 特徴
- 10. IcoMoon
- 特徴
- 11. Simple Icons(ブランドロゴ)
- 特徴
- 12. Unicode記号(装飾記号)
- 特徴
- CSS・HTMLでの使い方例
- SVGを直接埋め込む
- CSS疑似要素で使う
- imgタグで使う
- まとめ:Font Awesomeに頼らなくても大丈夫
- 特に初心者におすすめ
はじめに:CSS時代は「軽いアイコン」が正解
CSSやHTMLでWebサイトを制作する際、
アイコン・記号・シンボルは欠かせない存在です。
以前は Font Awesome が定番でしたが、現在は
- 読み込みが重くなりやすい
- 使わないアイコンまで読み込まれる
- 無料・有料の区別が分かりにくい
といった理由から、
SVGで直接使える軽量な無料アイコン素材が主流になっています。
この記事では、
CSS・HTML初心者でも扱いやすい無料素材サイトを厳選して紹介します。
無料アイコン素材を選ぶポイント(初心者向け)
最初に、選ぶ基準を整理しておきましょう。
- SVG形式でダウンロードできる
- CSSで色やサイズを変更できる
- 商用利用OK・登録不要
- デザインがシンプルで使いやすい
以下で紹介するサイトは、すべてこの条件を満たしています。
1. Heroicons
特徴
- Tailwind CSS公式アイコン
- 無駄のないシンプルなデザイン
- SVGで非常に軽量
おすすめ用途
管理画面、Webアプリ、ミニマルなサイト。
2. Bootstrap Icons
https://icons.getbootstrap.com/
特徴
- Bootstrap公式の無料アイコン
- 2,000種類以上
- SVG / Webフォント対応
おすすめ用途
ブログ、コーポレートサイト全般。
3. Remix Icon
特徴
- 実務向けで使いやすい形状
- 丸みのあるやさしいデザイン
- SVGを即ダウンロード可能
おすすめ用途
サービスサイト、LP、やさしい雰囲気のWeb制作。
4. Feather Icons
特徴
- 極細ラインのミニマルアイコン
- デザイン性が非常に高い
- SVGですぐ使える
おすすめ用途
個人サイト、シンプルなLP。
5. Fluent UI Icons(Microsoft)
特徴
- Microsoft公式デザイン
- 視認性が高くUI向き
- 種類が豊富
6. Material Symbols
https://fonts.google.com/icons
特徴
- Google公式アイコン
- 太さ3種類から選択可能
- Webフォントとしても利用可
7. Tabler Icons
特徴
- 4,600種類以上の大ボリューム
- 視認性の高いラインデザイン
- 色・サイズをその場で調整可能
8. Line Icons(無料版)
特徴
- 丸みのある親しみやすいデザイン
- Web制作向けアイコンが多い
9. Iconoir
特徴
- 1,500以上のフリーアイコン
- ラインの太さを調整可能
- カスタマイズ性が高い
10. IcoMoon
特徴
- 必要なアイコンだけ選んでWebフォント化
- 読み込み最小限で高速
- 自作SVGも登録可能
11. Simple Icons(ブランドロゴ)
特徴
- SNS・Webサービスの公式ロゴ集
- GitHub、X、YouTubeなど対応
- ブランド表記に最適
12. Unicode記号(装飾記号)
特徴
- 記号・矢印・装飾文字が豊富
- HTMLに直接記述可能
- 画像不要で最軽量
例:
- ● ★ → ▼
CSS・HTMLでの使い方例
SVGを直接埋め込む
<svg width="20" height="20" fill="none" stroke="#4087bf" stroke-width="2">
<circle cx="10" cy="10" r="8"></circle>
</svg>
CSS疑似要素で使う
.btn::after {
content: "";
background: url('/public/img/icon-arrow.svg') no-repeat center/contain;
width: 14px;
height: 14px;
display: inline-block;
margin-left: 8px;
}
imgタグで使う
<img src="/public/img/icon-mail.svg" alt="メールアイコン">
まとめ:Font Awesomeに頼らなくても大丈夫
現在のWeb制作では、
- 軽量
- SVG対応
- CSSで自由に調整可能
な無料アイコン素材が数多く存在します。
特に初心者におすすめ
- Remix Icon(迷ったらこれ)
- Heroicons(シンプル重視)
- Tabler Icons(種類重視)
CSS・HTMLの学習段階でも扱いやすく、
そのまま実務にも使える素材ばかりです。
ぜひ用途に合わせて使い分けてみてください。